キャップ半分から7分目ぐらいのれんげを小皿に注ぎます。よく振ってからお使いください。
顔の近くにお皿を持っていき、指先2、3本でれんげをとりながら、顔につけていきます。
皿→顔→皿→顔と交互に手を動かし、たっぷりの水滴を顔にのせていきます。
顔全体につけ終えたら、目尻やまぶた、眉毛、小鼻など、れんげが溜まっていたら、伸ばしたり、吸い取ったりしてください。
あごの方に流れてきたれんげは、手や体につけてください。溜まったままにしておくと痒みが出やすいのでご注意ください。
つけ終わっても押し込んだり、すり込んだりはしないでください。お顔に触る回数を極力減らすことがれんげ肌への近道です。